# sysctl -w vm.swappiness=0 但し、上記は再起動すると無効になるため、confファイルに書くことが望ましい # vi /etc/sysctl.conf 下記を追記 vm.swappiness=0 設定を適応 # sysctl -p ちなみにLinode公式で公表されているのは http://www.linode.com/wiki/index.php/Swappiness 25がいいという話だが、 スワップはさせないようメモリ容量設計してあるなら0で問題なし。